6/4 会場型セミナー:サステナビリティ基準の新たな指針 SSBJ基準の解説および日本企業への影響
2025年3月までサステナビリティ基準委員会の委員として活動されたESG専門家の菊池 勝也様をお招きし、SSBJ基準を解説する特別セミナーを開催いたします。本セミナーは会場型イベント(東京駅近辺)で開催いたします
サステナビリティーセミナー
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LRQAへの認証移転

認証移転
LRQAへのISOマネジメントシステム認証移転は容易です。他の認証機関で有効な認証登録証を持っている、かつ移転を検討されている場合は、可能な限り円滑に移転できるようサポートいたします。LRQAはグローバルな事業展開と技術的な専門知識により、6万社以上のクライアントから、セクター固有の独自のサービスと重要な見識を提供することで信頼を得ています。
LRQAへの認証移転第12回セカンドキャリアを考える - 審査員という選択肢: FSSC審査員の役割と展望 -

ウェビナー
今回のウェビナーは「FSSC審査員の役割と展望」と題し、FSSC財団の日本代理人である出田 宏様をお招きしてご講演いただきます。主に食品安全のFSSC 22000やISO 22000の業務に関心を持つ方を対象にしています。
詳細を確認するISO 19443: 原子力分野における品質と安全性の向上

オンデマンド動画
ポンプおよび産業用バルブ市場における国際的リーディングカンパニーであるKSB SA社SがISO 19443の導入の経験を共有するウェビナーをご視聴いただけます。同社はLRQAからISO19443の認証を受けており、コンプライアンスの達成と、組織プロセスへの原子力発電のベストプラクティスの組み込みについて、実践的な洞察を提供します。
動画を視聴するLRQAを
選ぶ理由
データ主導の意思決定と現地での専門知識を組み合わせた当社の保証サービスのラインナップは、お客様のリスクを乗り越え、ビジネス、従業員、利害関係者、そして地球環境にとって、より持続可能で安全な未来を切り開くお手伝いをする独自の地位を確立しています。
資産およびマネジメントシステムの保証
リスク管理は法律や規制のコンプライアンスに支えられていますが、コンプライアンス要件は急速に変化しています。資産とマネジメントシステムを効果的に保証する企業は、より責任と透明性のあるサプライチェーンを維持し、主要な利害関係者に業界固有のコンプライアンスを実証し、業界の規制や法規制に準拠することができます。
製品の完全性の実現
安全で高品質な製品、部品、サービスに対する需要の高まりは、企業がサプライチェーン全体で完全性を実証することが不可欠であることを意味します。製品の完全性を確保できなければ、リコール、ペナルティ、取引の停止、風評被害といった取り返しのつかない事態を招きかねません。
責任ある調達
サプライチェーンに関する法律は進化しています。人権侵害の緩和や二酸化炭素排出削減など、ESGに関する説明責任と透明性の向上を求める政府が増えています。利害関係者の信頼を維持し、人々の安全を守るために、組織は、自社の事業やバリューチェーンで発生する可能性を特定し、その可能性を低減するためのプロセス、プログラム、戦略を確実に実行する必要があります。
エネルギー転換を推進し、ネットゼロを達成
ネットゼロに向けた取り組みは、エネルギー資産のライフサイクルを管理するエネルギー部門と、世界的なイニシアティブに従って二酸化炭素排出量を削減する消費者ブランドの双方にとって複雑な課題を伴います。エネルギー転換計画に取り組む企業は、炭素排出量を把握、測定、検証、管理、削減し、よりクリーンなエネルギー源とインフラへの転換を進め、地域、国、またはグローバルな環境規制を遵守することができます。
サイバーセキュリティの成熟度を強化
サイバー脅威は、その頻度と巧妙さにおいて進化し続けており、ランサムウェア、マルウェア、第三者によるサイバー攻撃は、企業にとって常に存在するリスクです。サイバーセキュリティ戦略を強化する企業は、サイバーセキュリティの弱点を特定し、サイバー脅威を検出して対応し、ガバナンス、リスク、コンプライアンスに関する義務を果たし、サイバー攻撃の影響を最小限に抑えることができます。
ISO 42001 を先駆けて導入
ISO 42001 早期導入パッケージを入手し、世界初のAIマネジメントシステム規格の認証取得を目指す最初の組織の仲間入りをしませんか?
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